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ゴルフ練習方法

性別、年齢、時期、体格、体力に応じてゴルフの指導法も違ってくるとおもうんですよね
ゴルフの練習方法を性別、年齢や時期に応じて、体が温まるまでのウォーミングアップ、水分補給、休憩等を考えた練習方法を取り入れることはとても大事です。
ジュニア= ゴルフは片側回転運動ですから偏った筋肉の発達を防ぐために背筋のバランスを整えて上げることが大切です。ゴルフ以外にも色々なスポーツをさせましょう。
女性= 男性と比べて柔軟性がありますが、筋力が劣るケースが多いです。
中には40歳までスポーツ経験皆無という方もいますので、無理のない筋力トレーニングを通常の練習に加えてあげたいですね
男性、シニアは= 一般的に筋力は十分あるけど、柔軟性に欠け関節の可動域に問題があるケースをよく見かけます。ゴルフで使われる箇所のストレッチングを練習に加えてあげましょう。特にシニアの方場合はどうしても怪我し易いので十分な配慮が必要です。
これ以外にも個々の差はあるので、基本的に練習は無理はしない、少しでも違和感がある場合は即座に練習、レッスンは中止する勇気も大切です。
いくら調子がよくても怪我や病気になってしまったら本末転倒です。
ゴルフ場においても、十分なウォーミングアップや軽い散歩、水分補給等お忘れないようお願いします。

 

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ゴルフの流儀

ご存知のようにゴルフには審判のいないスポーツです。従ってプレイヤーはプレーヤー同士が審判となり進行しないといけません。 
審判になるにはルールを理解しないといけませんが、ゴルフはプレーのルールよりも、第一にエチケットを尊重するゲームで、ゴルフ競技規則の第一章に「エチケット」とかかれてます。
お教室に習いにきてくださる方の習う理由が、コースにでても恥ずかしくないようになりたいと答えるかたがおおいので、茨城県つくば市ゴルフスクールはこれからゴルフはじめる方ジュニア初心者女性シニアの方々にきちんと理解していただいてます。
簡単にいうとルールよりも礼儀が大事ということです。
では礼儀(エチケット)ってなあに? て方もいらっしゃるとおもうので書いておきますね
                     
コース上の礼儀(エチケット)
どんな場所でも周囲に人がいないか確認すること
素振りのつもりが芝に隠れてた小石に当り、他の方に小石が当ったり、クラブを人に当ててしまい大怪我をさせた例もあります。これは大変危険です。前方の組に打ちこむ可能性が少しでもある場合は、ボールは決して打ってはいけません。毎年打ち込みでけが人が出てます。
全責任はプレーヤーの責任となる。大変なことになります。もしもボールが人のいる方向へ行ったならば、大きな声で「フォアー」または「フォー」と叫び注意を促しましょう。 相手に聞こえなかったり、当ってから叫んでも意味がありません。大きな声で、すばやく叫んでください。
※フォー フォアーはbeforeのfore=フォーからきてます。
自分以外のプレーヤーがアドレスに入ったら、会話や動きを止め、目に入る位置に立たない。他の人のプレイは静かに見守ること。ボールのある次打地点には足早に行きましょう
スロープレイに気をつけよう  出来たら9ホールで2時間くらいで回りましょう。
次に誰が打つ番なのか、 旗は誰がもつべきなのか、グリーン周りで使わないクラブはどこにおくべきか、手際よくできるようがんばりましょう
                               、
コース上の保護
 フェアーウエイのディポットは、必ず芝を戻すか目土を入れましょう。 バンカーはボールに最も近く平らな低い位置から出入りし、打った後はレーキで必ずならして、レーキはバンカーの外に戻しておきましょう。
要は元の状態に戻すことです。
グリーン上は人のラインの上を歩かない。ボール・マーク(ボールの落下地点にできた傷)は、自分、他人関わらず修復します。
コース上の先行権
自分たちのプレーが遅く、後ろの組が早そうな場合後続組をパスさせましょうなければならない。ロストボールで5分間探す場合も同じです。時間がかかりそうならパスさせます。ゴルフは大体6分間隔で次々とプレイヤーがコースへ出て行きます。 一組遅れると全員が遅くなってしまうので、間隔を把握できるようにがんばりましょう
大体これくらいかな~  これくらいは覚えてからコースに出ましょう。
明日私が誰かを誘ってコースにいくとしたら、上手な人とかでなくて、エチケットを理解してる方と行きたいと思いますよ

 

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レッスン、ミニスイング

練習場で最初から最後までドライバーばかり練習してる方を多く見かけます。
個々の考え方がありますので、一概に良し悪しはいえせんが、もし貴方が上達のために、練習場に練習をしにい
くのなら、短いクラブでミニスイング主体の練習に切り替えてみましょう。 
練習場で体を動かして、ストレスの発散のためにいってるのなら、なにもいうことはないのでそのままどうぞ。
他のページにも書いてありますが、ゴルフ上達=スイングの筋肉の動きを変えることです。
そのため、正しいゴルフスイングを覚える、または修正するとき、(筋肉の動きを変える)にフルスイングで行なうこ
とは大変難しと思いますし、時間もかかってしまいます。
フルスイングよりもミニスイング(シャフトが地面から平行のバックスイングからフォローまでのハーフスイング)で覚
えることで、より効率的にスイングを覚えたり、修正することができます。
繰り返し、正しいミニスイングを練習をすることで、筋肉に動きを覚えさせ、大きくスイングしてもブレのないスイング
が身に付くと思います。 
ミニスィングは体への負担も極めて少ないので、ジュニア女性初心者シニアのっゴルファーまで、どなたへもお勧めできる効果的指導法です。

 

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